新発田市議会 2021-06-04 令和 3年 6月定例会−06月04日-01号
なお、施設移転後の取扱いにつきましては、県立新発田病院跡地活用整備計画で想定している手法や時期、整備等を踏まえ、今後検討を進めてまいりたいと思っております。 以上で行政報告を終わります。 ○議長(若月学) これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。 青木三枝子議員。 ◆11番(青木三枝子議員) よろしくお願いします。
なお、施設移転後の取扱いにつきましては、県立新発田病院跡地活用整備計画で想定している手法や時期、整備等を踏まえ、今後検討を進めてまいりたいと思っております。 以上で行政報告を終わります。 ○議長(若月学) これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。 青木三枝子議員。 ◆11番(青木三枝子議員) よろしくお願いします。
ですので、本当にそういう気持ちがあらわれるような機能を持つ温浴施設移転につなげていただきたいというふうに思っておるところでございます。 時間もなくなってきましたので、次へ移らせていただきます。担い手不足でございます。今中山間地域、私の暮らしているところでは、道普請、あるいは奉仕作業、あるいはイベント開催、祭り事、非常に課題を抱えております。
この結果としまして、体育系施設、産業支援施設、公共施設移転地というような案が挙がっております。 このほかに、(2)のとおり、跡地活用について多様な活用案を確認するため、市の各課で所管する関係団体への活用意向調査も現在、実施中でございます。これは12月を報告期限としており、今後、取りまとめを行ってまいります。 現庁舎跡地活用の検討状況については、現在のところ以上のような状況でございます。
図書館施設移転等改修工事概要の報告は、後で報告として受けさせていただく予定になっておりますが。 ○委員(星野 正仁) すみません。 ○委員長(村田幸多朗) 補正の第4号に書かれていることについてということで。いいですか。 ○委員(星野 正仁) はい。 ○委員長(村田幸多朗) ほかに。 (な し) ○委員長(村田幸多朗) それでは、議員間討議に入ります。
このうち新幹線新駅周辺整備事業につきましては、約34億円の繰越明許費のうち約31億円が国の補正予算に呼応したものであり、鉄道施設移転補償、東西口広場等築造工事など、約27億円は債務負担行為の設定により既に協定及び契約が完了していることから、本年秋の信越本線移設開業及び来年春の北陸新幹線開業に向け整備が着実に進むものと考えております。
まちづくり推進室につきましては、えんま通り地区優良建築物等整備事業補助金に係る事業者からの返還金837万4,000円を措置するとともに、維持管理課につきましては、商店街負担分に係る融雪施設維持運営費分担金14万3,000円を、建築住宅課につきましては、公営住宅退去修繕料本人負担分現年度分300万円を、西山町地域振興課につきましては、長嶺大池周辺施設移転工事に係る餌保管庫移転補償金11万1,000円をそれぞれ
6款農林水産業費の1項5目農地費、307-01長嶺大池周辺施設移転工事費11万1,000円は、新潟県が施行する向山・西山停車場線長嶺バイパス道路新設に伴って支障となる長嶺白鳥ふれあい広場に設置してございます餌保管庫の移転工事を措置いたしたいものでございます。 続きまして、30、31ページをお開きください。
長峰大池周辺施設整備事業の長峰大池周辺施設移転工事11万1,000円は、県が施工する長嶺バイパスの道路新設に伴って支障となる、長嶺白鳥ふれあい広場に設置されている餌保管庫の移転工事費用を措置いたしたいものであります。 3項2目水産振興費、柏崎さけのふるさと公園維持管理事業22万4,000円は、電気料金の値上げに伴う管理代行料を追加措置いたしたいものであります。
また、新幹線新駅周辺整備事業では、信越本線移設に係る鉄道施設移転補償料を補正するとともに、宅地整地工事に係る特別会計への繰出金をあわせて補正するものでございます。さらに、都市公園施設の長寿命化計画の策定及び柿崎総合運動公園のナイター照明設備工事などの経費を補正するものであります。 消防費は、3,467万円を補正するものであります。
6款2項1目の雑入、水道施設移転補償料につきましては、県道柴倉津川線の拡幅工事に伴う配水管移転補償工事の確定に伴って、439万5,000円の減額補正であります。
コンビニエンスストア収納事務における収納事務委託料について、また、信越本線移設事業における実施設計業務委託料及び鉄道施設移転補償料等について、新たに設定するものでございます。 第3表は、地方債の補正でありますが、歳入予算に計上した市債と同額の限度額補正を行うものであります。
6項社会教育費、4目民俗文化資料館費238万円の増でございますが、施設移転後の維持管理経費を見込んだものでございます。 続きまして、歳入について説明をいたしますので、10ページをお願いいたします。13款国庫支出金、14款県支出金及び12ページの20款市債につきましては、歳出における事業などの特定財源でございます。 15款財産収入は、長岡地域ふるさと市町村圏の基金返還分でございます。
移転の経過については、ご答弁がありましたように、本町荘並びにその上にあるシルバー人材センター、また教育施設としての理科センター、すこやか学級等々の施設移転に関連して、あいている建物を有効利活用するということで、現在の産業振興に移転するということが決定されたというふうにご答弁、それは理解をいたしますし、現在の民俗文化資料館が大変老朽化してきている。
◎企画調整部長(菊地剛君) それでは、私の方から1点目の合併特例債事業の見直しについての①点目でございます、ハード事業の見直しによって、財政的に余裕を出して、吉田小学校区の学童保育の施設移転を考えられないかというご質問にお答えをさせていただきます。
構想があっても用地が確保されないことは施設移転の協議にもなりません。今回のように地域の再編成や行政機関の機構改革が千載一遇のチャンスであり、この機会を逃がしては構想の実現が不可能になってしまうのではないでしょうか。
また一方、町内会の方といたしましては、農家の方の施設移転が着実に行われるよう、移転等の期日を定めました覚書を町内会と経営者の方で何らかの形で締結をしたいというような方向がございますので、私ども環境部といたしましても、中に入りながらそれらがいい方向に動くようにということで、今それぞれの間に入って協議をさせていただいているところでございます。
これは、(仮称)環境共生公園整備事業、市営住宅半田C号棟建設事業、豪雪対策事業、田尻公民館増築改修事業及び白竜公園テニスコート整備事業などの新規の増額要因があるものの、北条保育園改築事業、庁舎改造費、教育センター施設移転整備事業及び陸上競技場整備事業等の減が大きかったことによるものでございます。 次に、4ページの目的別歳出予算額をごらんいただきたいと思います。
続きまして、4目の教育文化センター費施設移転整備事業費2,160万円は、起債対象事業費減額に伴いまして、財源振り替えを行ったものであります。 以上、よろしくお願いします。 ○委員長(真貝 維義) 生涯学習課長。 ○生涯学習課長(茂筑 元英) それでは生涯学習課所管部分について御説明申し上げます。恐れ入りますけれど、予算書の34、35ページをお願いいたします。
施設移転整備事業費260万円。これは同センターの駐車場の一部が未舗装の状態のため、来訪者に不便をかけていることから、舗装工事について措置したものであります。
次に、38ページ、39ページにまいりまして、10款教育費1項4目教育文化センター費、施設移転整備事業260万円は、同センターの駐車場の一部が未舗装の状況のため、来訪者に御不便をかけておりますことから、舗装工事を実施したいというものであります。